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2012. 08. 28  
第8期 関西漢法苞徳之会勉強会
とき:平成24年8月26日(日曜日)第4日曜
am10:00~pm4:45
場所:森之宮医療学園専門学校(06-6976-6889)
  大阪市東成区中本4-1-8
  JR環状線地下鉄鶴見緑地線「森ノ宮」駅下車徒歩12分


聴講生・入会は随時可能です。
*免許既得者は1回2,500円で2回まで聴講可能。
*学生は3,000円で2回の聴講が可能(1回あたり1,500円)。



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●午前の部

am10:15~pm12:15

傷寒論臨床Ⅱ
~復習:平脈法通読~(予定)
             (福井仁照)
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前回からすこし間があいていましたので
「平脈法第二」の復習をおこないました。(P41~P43前から二行まで)

脈診で脈を確認するためには、脈の判断基準が重要になってきます。
浮・沈の脈においても脈位(上中下)言っているのか
脈動で言っているのかという判断がとても大事にになってきます。
医古文を読む際には、これらを前後の文章で判断しなければなりません。

菽法、寸関尺、浮中沈など。

経験則で脈状は言えても、詳細に分けている先生が少ない。

これらについての解説をおこなっていただきました。

実技では、脈位と脈動についてくわしく診ていくことになります。


●午後の部

pm13:00~pm13:30

東洋医学基本学説Ⅳ(中雅哉)

DSCF2710.jpg

陰陽五行論について。
素問も「陰陽応象大論」「陰陽別論」より

陰陽とは形象で天地交流による変(物が極まる)と化(物が生じる)による漸し。

それらが四季となり、臓と経脈における形象の関係をあらわしているというお話でした。

非常にわかりやすく、あらためて納得させられるところが多かったです。




pm13:40~pm15:00

●実技

~基礎実技~
現代針法十七手技の臨床用法
杉山真傳流18手技

DSCF2711.jpg

実技昇級試験中。堅物通しです。来月は浮物通しをおこないます。        


~臨床研究科~
季節の病症に応じた配穴とツボ取について

DSCF2717.jpg

DSCF2719.jpg

DSCF2724.jpg

撰穴・取穴をおこなっていきながら
身体所見の変化を診ているところです。

ツボの取り方の重要性が再確認できた実技でした。


●講座
pm15:00~pm17:00

運気の基礎と臨床Ⅸ
         (利川鉄漢)
DSCF2729.jpg

四之気も処暑がすぎて後半となりました。
五之気の前半とのからみで「湿」が中心。

この時季の基本処置についての解説と
それらにつかわれる配穴の主治・作用・附法について
「鍼灸甲乙経腧穴重輯」「鍼灸孔穴類聚」より
一部抜粋して解説をおこないました。


~番外~
お昼休み時に、何やら密談?が…(笑)
DSCF2708.jpg


*免許既得者は1回2,500円で2回まで聴講可能。
*学生は3,000円で2回の聴講が可能(1回あたり1,500円)。
*本会の講義の全ては個人の録音を禁止しています。


~苞徳之会趣旨~

私たちはともに研鑽を重て、
* 臨床カンファレンスのできる力を養おう
* 伝承技術を正しく継承し発展させよう
* 漢法医学に基づく基礎の確かな臨床家になろう
* 古典の確かな読解力を身につけよう
* 広い心と視野とで種々の臨床的手法を把握しよう
以上の5項目を実践し
『素問』『霊枢』『難経』に基づき、『傷寒論』『温病学』『現代中医学』をも学び
また日本の漢法鍼灸医学を継承した
<基礎の確かな>
<医の心のシッカリした>
鍼灸臨床家を目指した研修を図るものである。



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プロフィール

関西漢法苞徳之会

Author:関西漢法苞徳之会
『素問』『霊枢』『難経』に基づき、『傷寒論』『温病学』『現代中医学』をも学び
また日本の漢法鍼灸医学を継承した
<基礎の確かな>
<医の心のシッカリした>
鍼灸臨床家を目指した研修を図るものである。

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