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2014. 01. 28  
第9期 関西漢法苞徳之会勉強会
とき:平成26年1月26日(日曜日)第4日曜
am10:00~pm5:00
場所:森之宮医療学園専門学校(06-6976-6889)
  大阪市東成区中本4-1-8
  JR環状線地下鉄鶴見緑地線「森ノ宮」駅下車徒歩12分

旧ブログはコチラ→ココ

●午前の部
am10:15~am11:00
①古典医学基礎講座
「基礎理論Ⅲ」
        (向山高之)
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20140126 103923

古典医学の生理Ⅱ。今回は五臓六腑における、気・血・津液についての
お話でした。気・血・津液の生成について、わかりやすくお話くださいました。
この辺りが基本中の基本なんですが、時折忘れがちになりますね。


②臨床質問会  (山口浩一)
20140126 104648

20140126 105541

膝関節についてのお話でした。


am11:00~pm12:00
「江戸期の医療人の流れⅤ」(中雅哉)
20140126 112527

20140126 113832

好評の江戸期の医療人にスポットをあてた講座。
今回も古方派にスポット。
名古屋玄医『貴陽賊陰』、後藤艮山『一気留滞説』、香川修庵に内藤希哲、山脇東洋と
それぞれの考えや文献の紹介をしていただきました。
パワーポイントによるお話でした。


●午後の部
pm12:45~pm14:15

~運気の基礎と臨床Ⅴ~
2014年 甲午年の運気について(利川鉄漢)
20140126 132954

今年の天時と民病についてのお話をおこないました。
これには運気七篇の「六元正気大論」の甲午歳の条文の解説と
明・清代の運気論に関連する文献の同条文の比較をおこない
一部条文の書き換え?変更?手直し?になっている部分の紹介と
金元時代の文献から運気病症に記述されているモデルケースの考え方を
難経が関連する難と比較して、脈状・病症・治療(湯液・鍼灸)との
お話をしました。

pm14:15~pm15:30
●実技
~基礎実技~
現代針法十七手技の臨床用法
杉山真傳流18手技        

~臨床研究科~
初之気の治療
竹の輪灸の実技
20140126 143609
竹の輪灸です。向山高之先生所有。山下詢先生よりいただいたものだそうです。

http://youtu.be/Cu99sl-2ijM


●講座
pm15:30~pm17:00
難経集註Ⅴ:七難・十六難                                                   (福井仁照)
20140126 160555

20140126 160626

好評の難経講座。今回は七難・十六難です。
いつものことながら、当会では、一難から順番に難経をおこないません。
逆に順番からおこなうと他の難と関連しにくく、また臨床的でないという
八木素萌先生からの教えです。
輪読と字句、条文の解説をおこないました。
七難は、陽気と陰気の消長と脈状についてのお話です。運気論で出てくる
配当とは異なりますが、何を指しているか内容がちがいます。その解説も
おこないました。
十六難では、五蔵の内・外証で肝までおこないました。
ここにある「善潔」はよく清潔好きとか潔癖みたいに訳されているテキストがありますが
これは「潔‐さんずいへん」の字の俗字なので「ケイレン」や「ヒキツリ」になります。
次回は十六難:心の内・外証からです。


聴講制度について
聴講参加は2回までとし、実技は見学のみとなります
また、3回目以降の受講を希望される場合は入会していただく必要があります
・学生:¥3,000で2回の聴講が可能(1回当たり¥1,500)
・一般:1回¥2,500で2回まで聴講可能


入会制度について
学生会員:入会金¥10,000+¥3,000/日
一般会員:入会金¥10,000・年会費¥10,000
全講座一括受講の場合¥5,000/日、単講座受講の場合@3,000


*本会の講義は全て個人の録音を禁止しています


~苞徳之会趣旨~

私たちはともに研鑽を重て、
* 臨床カンファレンスのできる力を養おう
* 伝承技術を正しく継承し発展させよう
* 漢法医学に基づく基礎の確かな臨床家になろう
* 古典の確かな読解力を身につけよう
* 広い心と視野とで種々の臨床的手法を把握しよう
以上の5項目を実践し
『素問』『霊枢』『難経』に基づき、『傷寒論』『温病学』『現代中医学』をも学び
また日本の漢法鍼灸医学を継承した
<基礎の確かな>
<医の心のシッカリした>
鍼灸臨床家を目指した研修を図るものである。


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プロフィール

関西漢法苞徳之会

Author:関西漢法苞徳之会
『素問』『霊枢』『難経』に基づき、『傷寒論』『温病学』『現代中医学』をも学び
また日本の漢法鍼灸医学を継承した
<基礎の確かな>
<医の心のシッカリした>
鍼灸臨床家を目指した研修を図るものである。

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