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2014. 03. 26  
第9期 関西漢法苞徳之会勉強会
とき:平成26年3月23日(日曜日)第4日曜開催
am10:00~pm5:00
場所:森之宮医療学園専門学校(06-6976-6889)
  大阪市東成区中本4-1-8
  JR環状線地下鉄鶴見緑地線「森ノ宮」駅下車徒歩12分

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有志霊枢勉強会

●午前の部
am10:15~am11:00
①古典医学基礎講座
「基礎理論:不内外因について」
          (三好孝範)
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今回は「不内外因」。
素問・六節蔵象論、蔵気法時論などから「味」に関するものなどから
飲食要因についてお話しました。


am11:00~pm12:00
「素問の歴史について」(中雅哉)
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今回は江戸期から離れて、『黄帝内経』の成立のお話。
春秋戦国時代以来の医学論文を綴り合わせ、前漢末から後漢初に
整理編纂されてきた経緯について
当時の古文書に、淳于意・司馬遷・劉向に班固といった
人物のことなど、興味深いお話をしてくれました。
医史学的なことがわかると、文献を選ぶ、調べる際に
とても重要になってきますね。


●午後の部
pm12:45~pm14:15
運気の基礎と臨床Ⅶ
~春分以降の治療について~(利川鉄漢)
20140323 134005
春分から「二之気」に入ったので
「初之気」からの流れで
最近の症状の出方から撰経・撰穴・配穴について
お話しました。
また本年度版『運気取穴参考表』を仁照先生が作成してくださいました。
八木素萌先生の学術を仁照先生がまとめられたおかげで
かなり難経の臨床価値が見えてきました。
今の時季、経絡治療的には「肝虚証」(症状にもよるが)が多いように思えますが
蔵象にしても捉えてる視点がかなり違うという事が認識できますね。
あんまりゴチャゴチャ考えなくても
表している病症・触診所見・配経配穴はスッキリしていることに
あらためて気が付かされました。

pm14:15~pm15:30
●実技
~基礎実技~
現代針法十七手技の臨床用法
杉山真傳流18手技        

~臨床研究科~
春分以降の治療つづき
20140323 150836

20140323 153706
臍傍診
20140323 153713
尺皮診からの八虚診
20140323 154629
運気講座の流れから実技へと。
これがまた次の難経講座にも関連していくのです。


●講座
pm15:30~pm17:00
難経講座:十六難:心の内・外証から。
            (福井仁照)
20140323 164138
今回は十六難の復習。
各脈法の種類と捉えているところの違いの解説。
外證と内證についての諸家の説を解説され
今回実技でおこなったポイントのおさらいと
治療上での注意事項などをお話されました。

昨年の夏季合宿以降、治療方式や症状のとらえ方など
会員の先生方のスキルがかなり上がってきている
ように思います。この調子でいきましょう!

次回も十六難:心の内・外證からです。



4月からの例会日程

4月27日(第4日曜)
5月25日(第4日曜)
6月22日(第4日曜)
7月27日(第4日曜)
8月24日(第4日曜)
9月28日(第4日曜)
10月19日(第3日曜)
11月16日(第3日曜)
12月28日(第3日曜)
平成27年
1月25日(第4日曜)
2月22日(第4日曜)
3月22日(第4日曜)

よろしくお願いいたします。



聴講制度について
聴講参加は2回までとし、実技は見学のみとなります
また、3回目以降の受講を希望される場合は入会していただく必要があります
・学生:¥3,000で2回の聴講が可能(1回当たり¥1,500)
・一般:1回¥2,500で2回まで聴講可能


入会制度について
学生会員:入会金¥10,000+¥3,000/日
一般会員:入会金¥10,000・年会費¥10,000
全講座一括受講の場合¥5,000/日、単講座受講の場合@3,000


*本会の講義は全て個人の録音を禁止しています


~苞徳之会趣旨~

私たちはともに研鑽を重て、
* 臨床カンファレンスのできる力を養おう
* 伝承技術を正しく継承し発展させよう
* 漢法医学に基づく基礎の確かな臨床家になろう
* 古典の確かな読解力を身につけよう
* 広い心と視野とで種々の臨床的手法を把握しよう
以上の5項目を実践し
『素問』『霊枢』『難経』に基づき、『傷寒論』『温病学』『現代中医学』をも学び
また日本の漢法鍼灸医学を継承した
<基礎の確かな>
<医の心のシッカリした>
鍼灸臨床家を目指した研修を図るものである。


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プロフィール

関西漢法苞徳之会

Author:関西漢法苞徳之会
『素問』『霊枢』『難経』に基づき、『傷寒論』『温病学』『現代中医学』をも学び
また日本の漢法鍼灸医学を継承した
<基礎の確かな>
<医の心のシッカリした>
鍼灸臨床家を目指した研修を図るものである。

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