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2014. 12. 31  
第9期 関西漢法苞徳之会勉強会
とき:平成26年12月21日(日曜日)第3日曜
am10:00~pm5:00
場所:森之宮医療学園専門学校(06-6976-6889)
  大阪市東成区中本4-1-8
  JR環状線地下鉄鶴見緑地線「森ノ宮」駅下車徒歩12分

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20141221 092730
いろんな会派の勉強会が集まっています。

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季節柄

●午前の部
am10:15~am11:00
①古典医学基礎講座
       「肝木の蔵象」
                 (稲垣健太郎)
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肝木の基本的な蔵象についてのお話。古典の中から肝木の物をひろい集めてみると
昨今中医学の蔵象とはちがう部分が浮き上がってきます。
その問題の一つに「疏泄」。『格致餘論』に出てきますが
その中身は中西合作と言われています。


am11:00~pm12:00
「五行の歴史」 
           (中雅哉)
20141221 115246
いつも中身の濃い中先生の講座。今回は東洋思想の中心である「五行」。
儒教経典を中心として成立、発展から
『尚書』洪範、鄒衍の五行説から体系化され、董仲舒・劉向と
その成立過程のお話。
五行の配当の変換とその理由についても、わかりやすく話してくれました。

●午後の部
pm12:45~pm14:15
温病の基礎と臨床Ⅹ
~冬温・伏暑と来年の運気について~
                 (利川鉄漢)
20141221 132042
時季的に「終之気」の治療の話と、冬温・伏暑・傷寒の所見と治療について
お話しました。
温病論を学んでいくと、病症に対していろんなところが見えてきます。

pm14:15~pm15:30
●来期カリキュラム会議

●講座
pm15:30~pm17:00
難経集註: 四十九難つづき
                  (福井仁照)
20141221 162839

20141221 162858
四十九難の正経自病と五邪所傷のお話。
ここは六十九難といっしょに読むとわかりやすいのですが
「正経自病」の解釈と臨床的なことを書かれてあるのが
ほとんどない中、季節循環に当てはめて解釈すると
すんなりとわかりやすくなります。
その解説と輪読をおこないました。


20141221 190002
例会後、好例の忘年会。来年もよろしくです!


聴講制度について
聴講参加は2回までとし、実技は見学のみとなります
また、3回目以降の受講を希望される場合は入会していただく必要があります
・学生:¥3,000で2回の聴講が可能(1回当たり¥1,500)
・一般:1回¥2,500で2回まで聴講可能


入会制度について
学生会員:入会金¥10,000+¥3,000/日
一般会員:入会金¥10,000・年会費¥10,000
全講座一括受講の場合¥5,000/日、単講座受講の場合@3,000


*本会の講義は全て個人の録音を禁止しています


~苞徳之会趣旨~

私たちはともに研鑽を重て、
* 臨床カンファレンスのできる力を養おう
* 伝承技術を正しく継承し発展させよう
* 漢法医学に基づく基礎の確かな臨床家になろう
* 古典の確かな読解力を身につけよう
* 広い心と視野とで種々の臨床的手法を把握しよう
以上の5項目を実践し
『素問』『霊枢』『難経』に基づき、『傷寒論』『温病学』『現代中医学』をも学び
また日本の漢法鍼灸医学を継承した
<基礎の確かな>
<医の心のシッカリした>
鍼灸臨床家を目指した研修を図るものである。


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プロフィール

関西漢法苞徳之会

Author:関西漢法苞徳之会
『素問』『霊枢』『難経』に基づき、『傷寒論』『温病学』『現代中医学』をも学び
また日本の漢法鍼灸医学を継承した
<基礎の確かな>
<医の心のシッカリした>
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