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2016. 11. 03  
第10期 関西漢法苞徳之会勉強会
とき:平成28年10月23日(日曜日)第4日曜 開催
am9:30~pm5:00
場所:森之宮医療学園専門学校(06-6976-6889)
   大阪市東成区中本4-1-8
   JR環状線地下鉄鶴見緑地線「森ノ宮」駅下車徒歩12分

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●午前の部
am9:30~am10:00 
霊枢輪読会 ~邪気蔵府病形篇つづき~

am10:15~am11:00 
古典医学基礎講座 
    病理Ⅴ :不内外因 「養生訓飲食篇」
                    (大西宏治)
IMG0025.jpg
福岡藩の儒学者、貝原益軒の『養生訓』飲食篇より
その中から重要な箇所を抜粋しながらの解説となりました。
中心となるのが「脾胃」。
脾胃を整える・食べ過ぎない・内湿を避ける・脾胃の働くうちに食べる
気ののぼせを避ける・五味偏勝・食中毒予防と項目の順に
益軒の見解など、現代にも理解しやすいようにお話がすすんでいきました。

am11:05~pm12:05 
経絡蔵象:足陽明胃経 (伊藤伸浩)
IMG0027.jpg
不内外因の講座からの陽明胃経のお話へ。
岡本一抱の『臓腑経絡詳解』も参考に
『霊枢』経脈篇第10を基に
腑としての「胃」と経脈の走行についての解説をおこないました。

●午後の部
pm12:45~pm14:00 
温病の基礎と臨床:治療統合表
               (利川鉄漢)
IMG0040.jpg
「秋燥」のお話も含めて、清の柳宝詒の『温熱逢源』から弁証のお話。
六経弁証における治療統合表、これは全外感病に対する経絡的治療の統合概括。
八木素萌先生のまとめられたものを、さらに運用しやすいように
まとめ直しました。


pm14:05~pm14:35 
臨床質問会 (山口浩一)

pm14:35~pm15:30 
実技
基礎科:現代鍼法17手技
臨床科:杉山眞傳流基本18手技:龍頭術 
10月乱鍼。

●講座
pm15:35~pm16:55 
宋板傷寒論講座:弁太陽病脈証并治上第五 (福井仁照)
IMG0042.jpg
さて、いよいよ各論へ。
太陽病についての条文の輪読と解説をおこなっていきました。
「太陽之為病脉浮頭項強痛而悪寒・・・」と
太陽病の基本病症の条文から桂枝湯主之方のところまで
おこないました。
仁照先生の傷寒論講座では、実際の生薬をつかっての
実技演習を披露していただきます。
普段では中々見ることのできない部分を見学できるので
今後が楽しみです。

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◎聴講制度について
聴講参加は2回までとし、3回目以降の受講は入会の必要があります
実技は見学のみとなります
・学生:¥3,000で2回の聴講が可能(1回当たり¥1,500)
・一般:1回¥2,500で2回まで聴講可能

◎入会制度について
・学生会員:入会金¥10,000+¥3,000/日
・一般会員:入会金¥10,000・年会費¥10,000
 全講座一括受講の場合¥5,000/日、単講座受講の場合@3,000

*本会の講義は全て個人の録音を禁止しています

~苞徳之会趣旨~
私たちはともに研鑽を重て、
* 臨床カンファレンスのできる力を養おう
* 伝承技術を正しく継承し発展させよう
* 漢法医学に基づく基礎の確かな臨床家になろう
* 古典の確かな読解力を身につけよう
* 広い心と視野とで種々の臨床的手法を把握しよう
以上の5項目を実践し
『素問』『霊枢』『難経』に基づき、『傷寒論』『温病学』『現代中医学』をも学び
また日本の漢法鍼灸医学を継承した
<基礎の確かな> <医の心のシッカリした>
鍼灸臨床家を目指した研修を図るものである。


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プロフィール

関西漢法苞徳之会

Author:関西漢法苞徳之会
『素問』『霊枢』『難経』に基づき、『傷寒論』『温病学』『現代中医学』をも学び
また日本の漢法鍼灸医学を継承した
<基礎の確かな>
<医の心のシッカリした>
鍼灸臨床家を目指した研修を図るものである。

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