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2013. 08. 02  
第9期 関西漢法苞徳之会勉強会
とき:平成25年7月28日(日曜日)第4日曜開催
am10:00~pm5:00
場所:森之宮医療学園専門学校(06-6976-6889)
  大阪市東成区中本4-1-8
  JR環状線地下鉄鶴見緑地線「森ノ宮」駅下車徒歩12分

旧ブログはコチラ→ココ

●午前の部
am10:15~am11:00

①古典医学基礎講座
「陰陽五行説」
        (向山高之)
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陰陽論は、周易に述べられた思想で
この思想と五行論とが一体となった
陰陽五行論が中国の「物の見方、考え方」の世界観となっている。
ということで、具体的に陰陽についてみんなで考えていきました。
また、五行論では五役を例に五行の中にも五行があることをお話ししました。
このあたりは基本中の基本になっているところなので
みんなで議論することは非常に良いことですね。
古典基礎講座部長、向山先生の講座は深く掘り下げていただいているので
わかりやすいです!


②臨床質問会  (山口浩一)
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症例1、右肘窩屈曲時、手関節を回外時の痛み。
症例2、右顎関節症
症例3、下肢のむくみ


am11:00~pm12:00

~肺の経絡、蔵象~(伊藤伸浩)
5PZa6ELVcM2PDdPIasWRlVeEqtivVoFatY9TpecWyRg[1]

ItvZYZffwgRGdv-KWEosO8Iz-QlFHU6X09Z_vUZ9KtQ[1]
今回は肺金の蔵象。秋の時季に旺ずる金類。
秋をむかえる前の予習講座となりました。
レジメの肺金に関する条文では
流注・生理・病証の部分を
素問・霊枢・難経から抜粋し
それを読みながら、条文解説をおこなっていただきました。
時におもしろおかしくお話され
伊藤先生のお人柄がらがあらわれ
和やかな雰囲気でおこないました。


●午後の部
pm12:45~pm14:15

温病の基礎と臨床Ⅲ
         (利川鉄漢)
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『温病条弁』巻首 原病篇について。
また四之気(主気:太陰湿土)に関連して
『医方集解』より清暑之剤、利湿之剤について
お話しました。
と言っても…ほとんど
原病篇での季節ごとの伏邪についてのお話に終始しました。
より伏邪温病と新感温病について理解をし
また六経弁証、衛気栄血弁証、三焦弁証の理解も深まると思います。

pm14:15~pm15:30
●実技
~基礎実技~
現代針法十七手技の臨床用法
杉山真傳流18手技        

~臨床研究科~
四之気の治療
臨床ワンポイント:脉診Ⅰ
OEZkAgXCO6vcVP27_z8Hm4nQoVADbijTaAH9vuumwxY[1]


●講座
pm15:30~pm17:00
宋板傷寒論 講座Ⅲ:平脉法
テキストP46後ろから1行目「問曰脉有災怪何謂也~」より                                         
                      (福井仁照)
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cIVReXhG73CqZ15oMdej3KTob1sbiNoXsWJZssPbKDI[1]
「災怪」については、医者の過失を隠蔽する言にしているそうです。

肝脉の真蔵脉、病脉について
心脉の表証裏証の脉について
難経三難との関連でのお話に臨床のお話をしていただきました。
肝木のところでは、休気臓における背部腧穴の反応のちがいについてのお話。
所見のちがいではなるほどと思えるお話。
それに伝変についてのお話をかな~り濃くされました。
これは涙ものでした。ありがとうございます。

次回はP48「西方肺脉。其形何似~」からです。




聴講制度について
聴講参加は2回までとし、実技は見学のみとなります
また、3回目以降の受講を希望される場合は入会していただく必要があります
・学生:¥3,000で2回の聴講が可能(1回当たり¥1,500)
・一般:1回¥2,500で2回まで聴講可能


入会制度について
学生会員:入会金¥10,000+¥3,000/日
一般会員:入会金¥10,000・年会費¥10,000
全講座一括受講の場合¥5,000/日、単講座受講の場合@3,000


*本会の講義は全て個人の録音を禁止しています


~苞徳之会趣旨~

私たちはともに研鑽を重て、
* 臨床カンファレンスのできる力を養おう
* 伝承技術を正しく継承し発展させよう
* 漢法医学に基づく基礎の確かな臨床家になろう
* 古典の確かな読解力を身につけよう
* 広い心と視野とで種々の臨床的手法を把握しよう
以上の5項目を実践し
『素問』『霊枢』『難経』に基づき、『傷寒論』『温病学』『現代中医学』をも学び
また日本の漢法鍼灸医学を継承した
<基礎の確かな>
<医の心のシッカリした>
鍼灸臨床家を目指した研修を図るものである。


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Author:関西漢法苞徳之会
『素問』『霊枢』『難経』に基づき、『傷寒論』『温病学』『現代中医学』をも学び
また日本の漢法鍼灸医学を継承した
<基礎の確かな>
<医の心のシッカリした>
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