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2014. 05. 03  
第9期 関西漢法苞徳之会勉強会
とき:平成26年4月27日(日曜日)第4日曜
am10:00~pm5:00
場所:森之宮医療学園専門学校(06-6976-6889)
  大阪市東成区中本4-1-8
  JR環状線地下鉄鶴見緑地線「森ノ宮」駅下車徒歩12分

旧ブログはコチラ→ココ

●午前の部
am10:15~am11:00
①古典医学基礎講座
「診法3:脈診について」
          (大西宏治)
20140427 104320
好評の大西先生基礎講座。
今回は脈診についてです。脈診を行う上での基礎となる脈状の解説と
臨床的なお話を交えてのお話でした。
古医書の引用など非常に調べられた講座でした。


②臨床質問会  (山口浩一)
20140427 104716
・腱鞘炎の処置
・熱の処理について

実技では大椎の所見とお灸の壮数の決め方
それに腱鞘炎での処置法についておこないました。

詳細はFBページ(会員限定)で実技動画を公開しています。

am11:00~pm12:00
「手太陽小腸経について」(伊藤伸浩)
20140427 111955
『霊枢』より経脈・絡脈・経筋と手太陽経に関連する条文の輪読と
その解説をおこないました。(甲乙経との対比も)


●午後の部
pm12:45~pm14:15
温病の基礎と臨床Ⅶ
~熱病について~(利川鉄漢)
20140427 141540
熱病には、病因としての熱病と病態としての熱病があって
その解説とこの時季の温病について、臨床と治療の部分のお話をおこないました。
二之気の基本病症と温病との関連について。


pm14:15~pm15:30
●実技
~基礎実技~
現代針法十七手技の臨床用法
杉山真傳流18手技
20140427 143406
手の体操を全員で。        

~臨床研究科~
穀雨以降の治療つづき
20140427 152158
細絡を見つけているところ。

●講座
pm15:30~pm17:00
宋板傷寒論:平脈法第二
      テキストP51後ろから五行目より。
                 (福井仁照)
20140427 161313
「趺陽脉滑而緊、滑者胃気実。緊者脾気強。~」からの
輪読と条文解説をおこなっていきました。
趺陽の脉状と寸口の脉状での病態の違いについてです。
比較的に読みやすい条文がつづきます。

次回もこれらの続きをおこないます。

次回はP53前から4行目から。



聴講制度について
聴講参加は2回までとし、実技は見学のみとなります
また、3回目以降の受講を希望される場合は入会していただく必要があります
・学生:¥3,000で2回の聴講が可能(1回当たり¥1,500)
・一般:1回¥2,500で2回まで聴講可能


入会制度について
学生会員:入会金¥10,000+¥3,000/日
一般会員:入会金¥10,000・年会費¥10,000
全講座一括受講の場合¥5,000/日、単講座受講の場合@3,000


*本会の講義は全て個人の録音を禁止しています


~苞徳之会趣旨~

私たちはともに研鑽を重て、
* 臨床カンファレンスのできる力を養おう
* 伝承技術を正しく継承し発展させよう
* 漢法医学に基づく基礎の確かな臨床家になろう
* 古典の確かな読解力を身につけよう
* 広い心と視野とで種々の臨床的手法を把握しよう
以上の5項目を実践し
『素問』『霊枢』『難経』に基づき、『傷寒論』『温病学』『現代中医学』をも学び
また日本の漢法鍼灸医学を継承した
<基礎の確かな>
<医の心のシッカリした>
鍼灸臨床家を目指した研修を図るものである。


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Author:関西漢法苞徳之会
『素問』『霊枢』『難経』に基づき、『傷寒論』『温病学』『現代中医学』をも学び
また日本の漢法鍼灸医学を継承した
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