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2014. 12. 01  
2014年度 第4回関西漢法苞徳之会合宿
             〜学・酒・食〜                     
場所:六甲保養荘(西宮市越水社家郷山1-95  TEL 0798-73-1351)
主催目的:「主観・手感のスキルアップと再確認」
日時  :平成26年11月22日(土)~23日(日)開催

今年は丁度「小雪」の日が合宿日。「終之気」のはじめです。


11/22(土)
○脈診実技に臨む解説(仁照先生)
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今回の2日間の合宿での通しのテーマである「脈診」。
合宿テーマである「スキルアップ」と「再確認」です。
仁照先生監修の元、三好先生が作表してくれた「脈診チェック表」をもとに
夕食後、食事中、夕食後、入浴前、入浴中、入浴後、就寝前、起床時など
チェック項目ごとに左右の寸・関・尺の脈位・脈動・脈状を記述し
それぞれの主客症状もチェックしていく作業をおこないました。
時間ごとの微弱外邪もチェックしながらおこない
状況から予想される脈状と実際の脈状の記述もおこなっていきました。
結構これがハードなんですね。

会員発表 
①山口浩一先生「筋ユル運動」  
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会員発表トップの山口先生。
筋ユル運動で、股関節に関連する運動をおこなっていただきました。

②三好先生「干支について」
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干支について、基本的な事項についてお話してくれました。
このあたりは史学的な考証が必要な分野ですね。

運気:来年の運気表作成(利川先生)
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2015年乙未歳 金運不及歳:運涼・熱・寒:太陰(司天)・少商・太陽(在泉)についての
お話と、先日の鍼灸史学会での報告をおこないました。

来期のカリキュラム会議
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夕食後、来期のカリキュラム会議・・・。と言いたいところですが
ほとんど飲み会状態に。。。
しかし・・・よう飲むわ~~w


11/23(日)
講座① 実践奇経治療
講義:仁照先生 実技:仁照先生・利川先生
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夜遅くまで雑談会をおこなっていましたが
朝の温泉に入って、心も身体もリフレッシュした状態で、2日目突入!

今回のテーマでもある「スキルアップ」の一つである「奇経治療」。
仁照先生が、口伝・秘伝も含めて講座と実技をおこなっていただきました。
まず基本である『難経』の奇経に関連する難の輪読と解説おこないました。
それから、八総穴の解説から圧診点などの解説をおこないました。

実技では、口伝・秘伝のオンパレード。
はじめは中々奇経のパターンを決められないですが
基本事項と口伝・秘伝を駆使すれば、容易にパターンを絞ることが可能となります。

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学・酒・食(合宿)なので、食う!

講座② 汎用太鍼の運用
講義:利川先生 実技:利川先生・仁照先生
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今回のテーマ「再確認」でもあります。
『汎用太鍼』について。会員全員で行うのは合宿では2回目となります。
それだけ汎用太鍼の運用の基本型や、それを応用(例:杉山眞傳流基本18手技など)運用など
バリエーションが多いということ。
今回は基本型である『九鍼』の運用、「補瀉の技法」「催気」「経脈に対する鍼法」
「面に対する鍼法」「透刺法」「衛・気・栄・血に対する刺法」をおこないました。

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全てが終了し帰路へ。
とても有意義な合宿でした。
また来年が楽しみです!



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プロフィール

関西漢法苞徳之会

Author:関西漢法苞徳之会
『素問』『霊枢』『難経』に基づき、『傷寒論』『温病学』『現代中医学』をも学び
また日本の漢法鍼灸医学を継承した
<基礎の確かな>
<医の心のシッカリした>
鍼灸臨床家を目指した研修を図るものである。

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