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2015. 06. 04  
第10期 関西漢法苞徳之会勉強会
とき:平成27年5月24日(日曜日)第4日曜 開催
am9:30~pm5:00
場所:森之宮医療学園専門学校(06-6976-6889)
   大阪市東成区中本4-1-8
   JR環状線地下鉄鶴見緑地線「森ノ宮」駅下車徒歩12分

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第10期 2月より開講 受講生募集中!
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●午前の部
am9:30~am10:00 
・霊枢輪読会 
今期よりスタートしております輪読会。
今月で「小鍼解第三」がおわり
次回より「邪気蔵府病形第四」となります。
この輪読会、なかなか中身が濃く、一字一句の解釈に
諸家の説をあげながら解説しております。
詳細の解説はFBの会専用の霊枢部会ページに
向山先生がアップしてくれました。
テキストは内経医学会発刊本。
参考に「霊枢講義」、家本先生の「霊枢訳注」など。

am10:15~am11:00 
古典医学基礎講座 
「運気基礎Ⅰ」  (三好孝範)
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運気の基礎として、十干十二支の言葉解説と組み合わせの解説。
二十四節気の分け方、見方など。
しかし…基礎科であって基礎科でない?
やはりこの分野のややこしい?ところか(笑)
陰陽五行論の基本はここにあるのです。
次回は「五運」についての基本をお話します。

am11:05~pm12:05 
「運気七篇講座」   (中雅哉)
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今月は「運気」の月。講座はすべて運気関連となっております。
いつも時邪の処置で運気が絡んでいるので
臨床の講座は聞いていても、肝心の基本的なところが読めていないということで
スタートした「運気七篇講座」。
今回は『天元紀大論第六十六』のはじめのところを
輪読と字句条文解説をおこなっていただきました。
テキストは内経医学会から発刊されています「最善本」を使用しています。
古文を読んでいくのは、こうしていくのものなんだなと
中先生の講座の進行を拝聴していると、難解な条文も理解しやすくなります

●午後の部
pm12:45~pm14:00 
運気の基礎と臨床
~三之気について~(利川鉄漢)
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ちょうど暦で小満が過ぎており「三之気」に移り変わっています。
「二之気」の後半より急激な気温上昇となり主気(君火)と客気(君火)の
影響がもろにあらわれた「二之気」。
上焦に熱性の病、下焦に涼性の病、中焦に寒熱が争う状態となっている方がおおく
のほとんどが上焦に何らかの問題をおこして来院される方が多かったように
思われます。(素因や内傷、病理的産生物の影響で変わるが)
利川が5月の例会までに診た、継続・ご新規の患者さんの訴えられていた
上焦熱性病を上げ時邪の処置のみでの症状改善例をあげながらお話をすすめました。

pm14:05~pm14:35 
臨床質問会 (山口浩一)
30代女性:梅核気
女性の症状の鑑別ポイントなど

pm14:35~pm15:30 
実技
基礎科:現代鍼法17手技
     臍傍診ほか
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臍傍診をおこなっているところです。おもに病因反応がつよく出ます。

臨床科:杉山眞傳流基本18手技
     随鍼術ほか
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杉山眞傳流基本十八手技のひとつ「随鍼術」。
呼気吸気にしたがって手技をおこない、その変化を確認しているところです。

●講座
pm15:35~pm16:55 
宋板傷寒論講座 
~傷寒例第三つづき~ (福井仁照)
テキストP61、1行目「九月十月寒気~」より
20150524 155917
輪読と解説をおこなっていきました。
今回おこなったところでは、傷寒の発病機序と冬温の発病機序が書かれてあり
両者の治療をふくめたちがいが記述されています。
『傷寒論』と言いながらも温病のことも記述されており
当時認識していた外感病全般について網羅されていたわけですね。
次回はテキストP62、2行目十五日得一気~からです。

【予告】
6月28日:例会
基礎:宗栄衛について(大西)
講座:脾土について(伊藤)
講座:温病基礎と臨床(利川)
実技
講座:難経集註六十四難(福井)


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◎聴講制度について
聴講参加は2回までとし、3回目以降の受講は入会の必要があります
実技は見学のみとなります
・学生:¥3,000で2回の聴講が可能(1回当たり¥1,500)
・一般:1回¥2,500で2回まで聴講可能

◎入会制度について
・学生会員:入会金¥10,000+¥3,000/日
・一般会員:入会金¥10,000・年会費¥10,000
 全講座一括受講の場合¥5,000/日、単講座受講の場合@3,000

*本会の講義は全て個人の録音を禁止しています

~苞徳之会趣旨~
私たちはともに研鑽を重て、
* 臨床カンファレンスのできる力を養おう
* 伝承技術を正しく継承し発展させよう
* 漢法医学に基づく基礎の確かな臨床家になろう
* 古典の確かな読解力を身につけよう
* 広い心と視野とで種々の臨床的手法を把握しよう
以上の5項目を実践し
『素問』『霊枢』『難経』に基づき、『傷寒論』『温病学』『現代中医学』をも学び
また日本の漢法鍼灸医学を継承した
<基礎の確かな> <医の心のシッカリした>
鍼灸臨床家を目指した研修を図るものである。


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関西漢法苞徳之会

Author:関西漢法苞徳之会
『素問』『霊枢』『難経』に基づき、『傷寒論』『温病学』『現代中医学』をも学び
また日本の漢法鍼灸医学を継承した
<基礎の確かな>
<医の心のシッカリした>
鍼灸臨床家を目指した研修を図るものである。

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