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2015. 07. 06  
第10期 関西漢法苞徳之会勉強会
とき:平成27年6月28日(日曜日)第4日曜開催
am9:30~pm5:00
場所:森之宮医療学園専門学校(06-6976-6889)
   大阪市東成区中本4-1-8
   JR環状線地下鉄鶴見緑地線「森ノ宮」駅下車徒歩12分

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第10期 2月より開講 受講生募集中!
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今月開催日は、八木素萌先生のご命日でもあります。

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例会開始前にみんなで黙祷をしました。

●午前の部
am9:30~am10:00 
霊枢輪読会 
~邪気蔵府病形篇~
竹中通庵曰く…
馬蒔曰く…とただの輪読会ではない内容となってきております。

講座30分前の濃い内容。いいですね!

am10:15~am11:00 
古典医学基礎講座 
 「生理3:宗栄衛について」(大西宏治)
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宗気・衛気・栄気の産生とはたらきについてのお話。
栄気と栄血、陰気と陽気のちがいや栄気の循行と衛気の循行のちがいなども
お話しました。
このあたりは諸説あって、今後の課題にもなります。

大西先生は体調が悪いにもかかわらず、講座をやりとげました!
おつかれさまです!

am11:05~pm12:05 
「足太陰脾経について」(伊藤伸浩)
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脾の基本的なこと、形状・重さ・位置などの解説。
脾が膵臓とされた経緯とその問題点。
「多気少血」と「多血少気」の2説に対する解釈について。
土用についてなど、内容は様々な方向から脾についてお話しました。
次回では経絡についてふれていきます。

●午後の部
pm12:45~pm14:00 
温病の基礎と臨床
           (利川鉄漢)
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「三之気」について「暑」病について
温・熱・暑の読み(漢音・呉温など)や
季節ごとの細かな性質についてイメージしやすいようにお話しました。
夏至を境に熱病と暑病とに区分され
新感と伏邪温病の区別と五行循環、伝変と発病についてお話しました。

pm14:35~pm15:30 実技
基礎科:現代鍼法17手技
     背候診
臨床科:杉山眞傳流基本18手技:屋漏術

●講座
pm15:35~pm16:55 
難経集註講座   (福井仁照)
~64難~
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比較的輪読も出来るようになってきました。
六十四難、穴の陰陽、主治の理由それに剛柔の解説を行っていただきました。
しぶりに古文を輪読される方もおられるので、ゆっくりと丁寧に進行していきました。

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◎聴講制度について
聴講参加は2回までとし、3回目以降の受講は入会の必要があります
実技は見学のみとなります
・学生:¥3,000で2回の聴講が可能(1回当たり¥1,500)
・一般:1回¥2,500で2回まで聴講可能

◎入会制度について
・学生会員:入会金¥10,000+¥3,000/日
・一般会員:入会金¥10,000・年会費¥10,000
 全講座一括受講の場合¥5,000/日、単講座受講の場合@3,000

*本会の講義は全て個人の録音を禁止しています

~苞徳之会趣旨~
私たちはともに研鑽を重て、
* 臨床カンファレンスのできる力を養おう
* 伝承技術を正しく継承し発展させよう
* 漢法医学に基づく基礎の確かな臨床家になろう
* 古典の確かな読解力を身につけよう
* 広い心と視野とで種々の臨床的手法を把握しよう
以上の5項目を実践し
『素問』『霊枢』『難経』に基づき、『傷寒論』『温病学』『現代中医学』をも学び
また日本の漢法鍼灸医学を継承した
<基礎の確かな> <医の心のシッカリした>
鍼灸臨床家を目指した研修を図るものである。


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関西漢法苞徳之会

Author:関西漢法苞徳之会
『素問』『霊枢』『難経』に基づき、『傷寒論』『温病学』『現代中医学』をも学び
また日本の漢法鍼灸医学を継承した
<基礎の確かな>
<医の心のシッカリした>
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