--. --. --  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2016. 05. 29  
第10期 関西漢法苞徳之会勉強会
とき:平成28年5月22日(日曜日)第4日曜 開催
am9:30~pm5:00
場所:森之宮医療学園専門学校(06-6976-6889)
   大阪市東成区中本4-1-8
   JR環状線地下鉄鶴見緑地線「森ノ宮」駅下車徒歩12分

旧ブログはコチラ→ココ

●午前の部
am9:30~am10:00
霊枢輪読会
~邪気蔵府病形篇つづき~
朝一番は『霊枢』から。条文を一つ一つ検証を加えています。

am10:15~am11:00
古典医学基礎講座
   診法:脉診;素脉について (三好孝範)
20160522 104621
浮脉・沈脉それに中脉について、位置と脉状について
また寸・関・尺における歴代の臓腑配当についてのお話。
図解入りの福井先生の過去の資料も加わり
混同しやすい位置と脉状について解説をおこないました。
ここでのお話は後半の難経集註講座の前段階にもなります。

am11:05~pm12:05
手少陽三焦経ついて(伊藤伸浩先生)
20160522 112627
三焦の特徴と位置、働きなど、『素問』『霊枢』『難経』から抜粋。
「有名無形」について類経、岡本一抱の解説や
温病論での「膜原」との関連
それに衛気・栄気の産生場所について
原典と現代中医の違いについての考察もおこないました。

●午後の部
pm12:45~pm14:00
運気の基礎と臨床:三之気
          (利川鉄漢)
20160522 140001
三之気=少陽相火=暑についての特徴
身体の生理機能と病理的反応について。
季節と季節の間(土用)における旺気蔵
休気蔵での経脈の反応と奇経について。
水兪穴の運用と三焦についてのお話をおこないました。
以前に中先生、大西先生の三蔵弁解の講座内容と
伊藤先生の三焦講座、福井先生の難経講座を踏まえて
復習的に行いました。
 
pm14:05~pm14:35
臨床質問会 (山口浩一)
11月合宿内容会議

pm14:35~pm15:30
実技
基礎科:現代鍼法17手技:随鍼術
臨床科:杉山眞傳流基本18手技:暁の鍼
20160522 151804
20160522 153431

    
●講座
pm15:35~pm16:55
難経集註講座 九難・五難    (福井仁照先生)
20160522 161837
九難では『難経註疏』名古屋玄医と『難経古義』勝萬卿の解釈をあげて
府病・蔵病の弁別の解説。
五難では、菽法脈診の方法で邪の種類と所在についての解説をおこない
臨床でどのようにしておこなうか、またこれには運気が絡んでいることの
お話をおこなっていただきました。
図解をもってお話をすすめていただけるので、現場でのイメージが
おこないやすいですね。


1604781_778924652185459_3461592601496704331_n.jpg

◎聴講制度について
聴講参加は2回までとし、3回目以降の受講は入会の必要があります
実技は見学のみとなります
・学生:¥3,000で2回の聴講が可能(1回当たり¥1,500)
・一般:1回¥2,500で2回まで聴講可能

◎入会制度について
・学生会員:入会金¥10,000+¥3,000/日
・一般会員:入会金¥10,000・年会費¥10,000
 全講座一括受講の場合¥5,000/日、単講座受講の場合@3,000

*本会の講義は全て個人の録音を禁止しています

~苞徳之会趣旨~
私たちはともに研鑽を重て、
* 臨床カンファレンスのできる力を養おう
* 伝承技術を正しく継承し発展させよう
* 漢法医学に基づく基礎の確かな臨床家になろう
* 古典の確かな読解力を身につけよう
* 広い心と視野とで種々の臨床的手法を把握しよう
以上の5項目を実践し
『素問』『霊枢』『難経』に基づき、『傷寒論』『温病学』『現代中医学』をも学び
また日本の漢法鍼灸医学を継承した
<基礎の確かな> <医の心のシッカリした>
鍼灸臨床家を目指した研修を図るものである。


人気ブログランキングへ  ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
NEXT Entry
いかに病をイメージングするのか
NEW Topics
12月例会報告
12月例会のご案内
11月 合宿報告
10月例会報告
11月は例会は合宿になります。
10月例会のご案内
9月例会報告
9月例会のご案内
8月例会報告
体表に現れる情報の多層性
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

関西漢法苞徳之会

Author:関西漢法苞徳之会
『素問』『霊枢』『難経』に基づき、『傷寒論』『温病学』『現代中医学』をも学び
また日本の漢法鍼灸医学を継承した
<基礎の確かな>
<医の心のシッカリした>
鍼灸臨床家を目指した研修を図るものである。

最新コメント
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。