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2016. 12. 05  
先週の11月26日(土)、27日(日)は

恒例の合宿でした。

合宿から一週間経つのも早いですが

合宿をおこなうまでの1年

それに開催した2日間は

本当にあっという間に

過ぎていきました。

IMG_0235.jpg

今年のテーマは『臨床再考』で

以前の合宿でもテーマになっていた

臨床テーマを再度検証していきました。


~1日目~

「下焦の寒湿の処置について」

これは会員全員が各自5分から10分の持ち時間で

日ごろ現場で行っている、または工夫をしていることを

発表していただき、それぞれの臨床に役にたてようという企画。

IMG_0230.jpg

古典からの理論的考証や

現場での温灸の工夫、脈のとらえかたなど

様々な角度から下焦の寒湿の処置について

発表がありました。

これは勉強になりました。


1日目のプログラムがおわり、食事タイム!
IMG_0193.jpg

恒例のナイトセミナー(笑

IMG_0198.jpg

今回のお料理は「熊の手」です。

滅多に食すことのできない料理です。

非常にコラーゲンがたっぷりで、牛テールに似ていました。

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今年のアルコール類。ほとんどbar状態に。。。


~2日目~

「2017年度運気表作成」(利川)
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2017年度の運気表を作成と解説。

来年の歳運から五運の強弱、客運を導き出し

六気の司天・在泉からそれぞれ客気を導きだし方の解説を

行っていきました。


「奇経再考」講座・実技(福井)
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奇経についての理論と気口九道診の解説です。

奇経の腹診と奇経による身体各部の病症

それと「秘伝」です。

今回はかなり詳細に奇経について講座がすすみました。

なぜ八脈なのか、なぜ足厥陰と手少陰、手足陽明が配当されていないかなど。



「汎用太鍼について」講座・実技(利川)

汎用太鍼について「九鍼論」をすこし。

とくに夢分流の打鍼からヒントを得た「員利鍼」

手技では「毫鍼」。

それになぜ「テイ鍼」ではなく「大鍼」にこだわったのかを

八木先生の研究から追っていくと

非常に面白い内容が見えてきました。

やはり「大鍼」なんですね。

IMG_0233.jpg

各班にわかれて奇経と汎用太鍼の実技。

正経調整と奇経調整との関連に

汎用太鍼(金・銀)の基本手技をおこなっていって

身体がどのように変化するのかをみていきました。

明日の臨床に即使えるように

各自チェックしていました。


来年も楽しみです。

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プロフィール

関西漢法苞徳之会

Author:関西漢法苞徳之会
『素問』『霊枢』『難経』に基づき、『傷寒論』『温病学』『現代中医学』をも学び
また日本の漢法鍼灸医学を継承した
<基礎の確かな>
<医の心のシッカリした>
鍼灸臨床家を目指した研修を図るものである。

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