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2012. 03. 01  
第8期 関西漢法苞徳之会勉強会
とき:平成24年2月26日(日曜日)第4日曜
am10:00~pm4:45
場所:森之宮医療学園専門学校(06-6976-6889)
  大阪市東成区中本4-1-8
  JR環状線地下鉄鶴見緑地線「森ノ宮」駅下車徒歩12分


聴講生・入会は随時可能です。
*免許既得者は1回2,500円で2回まで聴講可能。
*学生は3,000円で2回の聴講が可能(1回あたり1,500円)。



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●午前の部

am10:15~pm12:15

温病の基礎と臨床Ⅵ
~春温と風温:新感温病と伏気温病と内傷発熱について~
                    (利川鉄漢)

2012.2 鉄漢

今回は基礎的ことに重点を置き講座をすすめました。

温病系の歴代の医書から共通点になるところを全て抜粋し

傷寒・伏邪・新感の病機とその伝変傾向を一覧表にして

解説をおこなっていきました。

傷寒の「留恋」に「甚、即病」、伏邪の「郁而化熱」「微、不即」

新感の「上受」に「逆伝」と

それぞれに特徴的な用語とその状態。

伏邪に関連して、内傷発熱と陽虚発熱についてもお話をしました。

講座途中では、運気論と関連してくるのですが

その際に運気論での五運と六気の解釈のご指摘があり

再認識出来たことは、大きな成果でした。




●午後の部

pm13:10~pm13:40

プレスクール

治則治法Ⅱ(稲垣健太郎)

2012.2 稲垣先生

鍼灸治療における「補瀉」とは?についてのお話。

用具の補瀉を九鍼論から。

鍼先の形状と種類とその効果についてのお話。

鍼の材質と特徴について。

手技の補瀉(押手と鍼法)について

基礎的なお話でした。

なかなか30分では収まりきれない内容で

このほかにも、お灸についての基礎的なお話は次回の続きとなりました。





pm13:40~pm15:00

●実技

~基礎実技~
現代針法十七手技の臨床用法
杉山真傳流18手技     (福井仁照)   


~臨床研究科~
温病の選経・選穴についての臨床考察 (利川鉄漢)


●講座
pm15:00~pm17:00

肝木の病理・病証についてⅢ (福井仁照)

2012.2例会 仁照先生

今回も季節に合わせての「肝木」を中心としたお話となります。
基本的な入る前に

府についてのお話で「胆」について

それと血の停滞についてのお話から

肝臓の虚実の虚実について。

肝臓:虚…陽:精氣…陽気-発陳←辛味
          陰気-収斂←酸味
     陰:栄血…陽-栄氣(栄養)温句 不足=冷え
          陰-血:津液 不足=虚熱
             :実(盛)

肝陽虚…陽気不足→冷え
    血不足

肝陰虚…陰気不足
    血不足
    津液不足→虚火→上・中・下焦へと発症

素因についての

肝陰虚と肝陽虚の基本的な病証について

病証については

久立傷骨,骨病不屈。
経曰手屈而不能伸者,病在筋;伸而不能屈者,病在骨。

というように、腎と肝との区別しなければいけないところも

お話くださいました。




*免許既得者は1回2,500円で2回まで聴講可能。
*学生は3,000円で2回の聴講が可能(1回あたり1,500円)。
*本会の講義の全ては個人の録音を禁止しています。


~苞徳之会趣旨~

私たちはともに研鑽を重て、
* 臨床カンファレンスのできる力を養おう
* 伝承技術を正しく継承し発展させよう
* 漢法医学に基づく基礎の確かな臨床家になろう
* 古典の確かな読解力を身につけよう
* 広い心と視野とで種々の臨床的手法を把握しよう
以上の5項目を実践し
『素問』『霊枢』『難経』に基づき、『傷寒論』『温病学』『現代中医学』をも学び
また日本の漢法鍼灸医学を継承した
<基礎の確かな>
<医の心のシッカリした>
鍼灸臨床家を目指した研修を図るものである。



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Author:関西漢法苞徳之会
『素問』『霊枢』『難経』に基づき、『傷寒論』『温病学』『現代中医学』をも学び
また日本の漢法鍼灸医学を継承した
<基礎の確かな>
<医の心のシッカリした>
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