--. --. --  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011. 03. 25  
会員の方で

八木素萌先生の著書『汎用太鍼とその運用』(現在絶版)の中に

衛分・気分・栄分・血分に対する刺法について

まとめられています。


衛分は30度くらいまで

気分は45度

栄分は80度くらいで

血分は90度と


効果を出す、病の目的の深さが違うんです。

(ここでいう衛気栄血は体液成分論ではなく、身体の深さのことを指します)


それらに対応する経脈が記述されており

『霊枢』経水篇の経脈の深さを参考にし

押手でもってツボの所見(深さ・方向性・寒熱・キョロなど)を確認し

鍼を目的の深さにまで送ります。

その際五体論(皮・血脈・肌肉・筋・骨)や邪正のことも

同時に意識、イメージング、集中します。


また前回の『難経基礎』において

偏勝による脈状と治方

勝復関係による脈状と治方については

再度復習しておいてください!

臨床の場では重要です!

(つづく)


人気ブログランキングへ  ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村




スポンサーサイト
NEXT Entry
8期カリキュラムと例会日程
NEW Topics
12月例会報告
12月例会のご案内
11月 合宿報告
10月例会報告
11月は例会は合宿になります。
10月例会のご案内
9月例会報告
9月例会のご案内
8月例会報告
体表に現れる情報の多層性
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

関西漢法苞徳之会

Author:関西漢法苞徳之会
『素問』『霊枢』『難経』に基づき、『傷寒論』『温病学』『現代中医学』をも学び
また日本の漢法鍼灸医学を継承した
<基礎の確かな>
<医の心のシッカリした>
鍼灸臨床家を目指した研修を図るものである。

最新コメント
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。