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2013. 02. 01  
第8期 関西漢法苞徳之会勉強会
とき:平成25年1月27日(日曜日)第4日曜開催
am10:00~pm5:00
場所:森之宮医療学園専門学校(06-6976-6889)
  大阪市東成区中本4-1-8
  JR環状線地下鉄鶴見緑地線「森ノ宮」駅下車徒歩12分


聴講生・入会は随時可能です。




旧ブログはコチラ→ココ


●午前の部
am10:15~am11:45

運気の基礎と臨床Ⅺ (利川鉄漢)
~癸巳の運気と初之気について~
DSCF2914.jpg

DSCF2913.jpg

この冬の気象について、終之気から振り返って解説。
初之気前半にさしかかり、気象・病症に治則を解説しました。
仁照先生からは、インフルエンザの現代薬での使い分けについてのお話は
温病に関連して、非常に興味深い内容でした。
時季と漢方における発症プロセスがわかっていると
現代薬での運用がかなり詳細にできることなのですが
いかんせん、システムの不具合が問題ですね。
今年、陽の時季が問題多し。


am11:50~pm12:30
第9期カリキュラム会議(最終)

カリキュラム内容が決定しました。
第9期は、さらに内容も良くなりました。
当会は、受講しにくい、何か難しそう、来てはいけない?など
かなりマニアック化?してますが
基礎講座がさらに充実します!
後日カリキュラムを発表しますので
ご興味のある方、初心の方などふるってご参加ください!


●午後の部
pm13:15~pm13:45
プレスクール
診法Ⅳ
     (西田大祐)
DSCF2916.jpg

DSCF2918.jpg

今回は望診についてです。
病因や変動臓・病態を把握するために
顔形・色や部位別観察などについて
霊枢の五色・素問の刺熱論・風論、難経十三難・四十九難を参考に解説。
図がとてもわかりやすく、まとまっている資料がよかったです!


pm13:50~pm15:20
●実技
~基礎実技~
現代針法十七手技の臨床用法
杉山真傳流18手技        

~臨床研究科~
癸巳の初之気の臨床について

初之気の前半の基本治則の解説後に
実際に膝の痛みのある会員の治療となりました。

DSCF2921.jpg
山登りおいて右膝を痛める。

DSCF2924.jpg
腫脹と熱感があり、屈曲も出来にくい状態です。

DSCF2925.jpg
膝の取り巻き灸処置

DSCF2927.jpg
仁照先生も加わり、治療の着眼点の解説がおこなわれています。

わずかな時間でしたが、腫脹が引いて、屈曲も出来るようになりました。


●講座
pm15:30~pm17:00
Ⅴ腎水の病理・病症について
             (福井仁照)
DSCF2931.jpg

DSCF2932.jpg

この時季は腎が休気臓に入るために
腎水の病症が多くなってきます。
腎の陰虚・陽虚の病理・病症解説(肺虚がベースにある)
陰虚による虚火がそれぞれの臓腑に波及した時にあらわれる病症。
また、慢性化した場合の水気病での湯液処方に経穴などのお話。

来季からの仁照先生は、難経・傷寒論講座集中となります。
こうご期待!


聴講制度について
聴講参加は2回までとし、実技は見学のみとなります
また、3回目以降の受講を希望される場合は入会していただく必要があります
・学生:¥3,000で2回の聴講が可能(1回当たり¥1,500)
・一般:1回¥2,500で2回まで聴講可能

入会制度について
学生会員:入会金¥10,000+¥3,000/日
一般会員:入会金¥10,000・年会費¥10,000
全講座一括受講の場合¥5,000/日、単講座受講の場合@3,000


*本会の講義の全ては個人の録音を禁止しています。


~苞徳之会趣旨~

私たちはともに研鑽を重て、
* 臨床カンファレンスのできる力を養おう
* 伝承技術を正しく継承し発展させよう
* 漢法医学に基づく基礎の確かな臨床家になろう
* 古典の確かな読解力を身につけよう
* 広い心と視野とで種々の臨床的手法を把握しよう
以上の5項目を実践し
『素問』『霊枢』『難経』に基づき、『傷寒論』『温病学』『現代中医学』をも学び
また日本の漢法鍼灸医学を継承した
<基礎の確かな>
<医の心のシッカリした>
鍼灸臨床家を目指した研修を図るものである。



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Author:関西漢法苞徳之会
『素問』『霊枢』『難経』に基づき、『傷寒論』『温病学』『現代中医学』をも学び
また日本の漢法鍼灸医学を継承した
<基礎の確かな>
<医の心のシッカリした>
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