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2013. 03. 25  
第9期 関西漢法苞徳之会勉強会
とき:平成25年3月24日(日曜日)第4日曜開催
am10:00~pm5:00
場所:森之宮医療学園専門学校(06-6976-6889)
  大阪市東成区中本4-1-8
  JR環状線地下鉄鶴見緑地線「森ノ宮」駅下車徒歩12分

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●午前の部
am10:15~am11:00
①古典医学基礎講座
「蔵象論Ⅰ」(稲垣健太郎)
qSPr-fn8KIbxYpPk48qZVJ0Wg0e1RLNLujvOtDnBSI0[1]
今回は「心・小腸」について。
基本である生理項目のお話。
質問から「五臭」における「死臭」との関連があげられ
経験のある先生からのお話もあり
今後のテーマとしてあげられました。

am11:00~pm12:00
「経絡蔵象論Ⅰ」Ⅰ
~木の蔵象論~ (伊藤伸浩)
SLxlQUfj7auboOz-3fOvMoDNKLSooXNuFIn4_3YmP5c[1]
伊藤先生の隔月シリーズです。
『鍼灸甲乙経』より、肝木に関連する条文の抜粋しての解説です。
精神五臓論より五精(魂・神・意智・魄・志)の
行動についてのお話や
五臓弁別で参考になるものを臨床現場であったことを
あげながらお話していただきました。
再来月も期待です!


●午後の部
pm12:45~pm14:15
温病の基礎と臨床Ⅰ
~温病総論・新感温病と伏気温病~ (利川鉄漢)
DSCF2989.jpg
温病論が出てくるまででの北宋「校正医書局」前の文献のお話と
医学古典校訂後の主に傷寒論から清代の温病学派書についての
大雑把な流れについて。
そこから新感温病と伏気(伏邪)温病の基本的な各種弁証を
簡単な図式で傳変をあらわしてみました。(六経・衛気栄血・三焦)
これらに五臓弁別も加わり統一的弁証することが可能というところまで。


pm14:15~pm15:30
●実技
~基礎実技~
現代針法十七手技の臨床用法
杉山真傳流18手技
DSCF2994.jpg
        
~臨床研究科~
初之気後半の治療
臨床ワンポイント:皮内鍼
DSCF2993.jpg


●講座
pm15:30~pm17:00
傷寒論講座Ⅰ
宋板傷寒論:平脈法第二「師曰伏気之病 以意候之~」つづき
                       (福井仁照)
BEdGv2l-2UGa9pcFOk38oP2pGF-Unqq_IDRIulXY_yA[1]
非常に重要なシリーズ。
今回の第六章。この条文では難経四十九難が登場。
いわゆる「伏梁」。
それに第七章・第八章の条文から難経五難との関連で
菽法での時邪の傳変と伏邪との違いの脈診について解説していただきました。
例え話がかなりわかりやすく、なるほどなと思える内容でした。

次回はP45後ろから1行目の「假令下利寸口関上尺中~」からです。


聴講制度について
聴講参加は2回までとし、実技は見学のみとなります
また、3回目以降の受講を希望される場合は入会していただく必要があります
・学生:¥3,000で2回の聴講が可能(1回当たり¥1,500)
・一般:1回¥2,500で2回まで聴講可能


入会制度について
学生会員:入会金¥10,000+¥3,000/日
一般会員:入会金¥10,000・年会費¥10,000
全講座一括受講の場合¥5,000/日、単講座受講の場合@3,000


*本会の講義は全て個人の録音を禁止しています


~苞徳之会趣旨~

私たちはともに研鑽を重て、
* 臨床カンファレンスのできる力を養おう
* 伝承技術を正しく継承し発展させよう
* 漢法医学に基づく基礎の確かな臨床家になろう
* 古典の確かな読解力を身につけよう
* 広い心と視野とで種々の臨床的手法を把握しよう
以上の5項目を実践し
『素問』『霊枢』『難経』に基づき、『傷寒論』『温病学』『現代中医学』をも学び
また日本の漢法鍼灸医学を継承した
<基礎の確かな>
<医の心のシッカリした>
鍼灸臨床家を目指した研修を図るものである。


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Author:関西漢法苞徳之会
『素問』『霊枢』『難経』に基づき、『傷寒論』『温病学』『現代中医学』をも学び
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