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2013. 05. 28  
第9期 関西漢法苞徳之会勉強会
とき:平成25年5月26日(日曜日)第4日曜開催
am10:00~pm5:00
場所:森之宮医療学園専門学校(06-6976-6889)
  大阪市東成区中本4-1-8
  JR環状線地下鉄鶴見緑地線「森ノ宮」駅下車徒歩12分

旧ブログはコチラ→ココ

●午前の部
am10:15~am11:00

①古典医学基礎講座
「病因Ⅰ」(三好孝範)
lzseADvFeIThmmHQPSiQDujjfrfgVp1X06cKCmq8Y38[1]
三好先生講座デビュー!
今期は勉強盛りの先生方の講座デビューが続いております。
今回は「病因論」。
運気のかかわりと病因となる六気との関連について
お話されました。
基礎講座ですので、そんないむずかしいお話ではなく
基本のところについて、受講されれている方と
ディスカッション風に行っていただきました。

②臨床質問会 (山口浩一)
OyHIHV0ULhmtSY0yCRG1GxZ2xhampw9cC-7s2J0Py-o[1]
今回の質問は「股関節」疾患について。
症例を上げていただき、それらについてカンファランスをおこなっていきました。

その中で仁照先生からご指導していただきました「手」について。
これはかなり臨床の中では重要ポイントでした。
このあたりについてはさらに追試が必要です。

am11:00~pm12:00
「経絡蔵象論Ⅱ」
~脾の経絡と蔵象~ (伊藤伸浩)
jBkOytlAbGwIrWuR4TpgMvqMleUoi-sQzbv3VPHG6pQ[1]
これからの時季から重要となります「脾土」について。
経絡と蔵象について古医書の条文を引用していただき
輪読と、その内容についてのお話をしていただきました。
当会では季節ごとに関連する病因・病症・経絡などを
リアルタイムで講座することに務めています。
まさにぴったりの内容でした。


●午後の部
pm12:45~pm14:15
温病の基礎と臨床Ⅱ
~暑病について~ (利川鉄漢)
xth-60vSl3tKZu36sLpMUm8iWQHeYbbK9nU2q_zmo0k[1]
温病論においては、今の時季はまさにぴったりです。
今回は「暑」病についてのお話。
季節の循環(旺相死囚休)において温熱病の発生の流行を
むかえている今と、今後において発症するであろう暑病・湿熱病についての
対処と選経・配穴についてなど、運気論とともにお話しました。
今回で勉強になったのは、前の季節の二之気における休気臓の対処で
瀉火補水をしなければいけないにもかかわらず、休気臓の補で対処してしまったところの
診察、診断の難しさ、誤りやすいところがとても勉強になりました。
八十一難の指摘しているところでもありますね。

pm14:15~pm15:30
●実技
~基礎実技~
現代針法十七手技の臨床用法
杉山真傳流18手技
1sgFMg_C-HIi_A5hPxHnriClnEnCFmsrKV_tinHS9MQ[1]
手の体操は基本中の基本です!
毎回おこなっています!    
        
~臨床研究科~
三之気の治療
臨床ワンポイント:下肢調整
K6IUyeWMxrxcrWUft1bJuVkTqbUU7s5ASgAP95xKpao[1]

cSMvzRyF-zZaFbj4hMH3IUzPPs7kblO8rS0ZJ10bIQA[1]
これからの時季にもっとも使用頻度の高い
下肢三焦の絡とその反応が肩・背中・腰に関連しているので
そのポイントのとらえ方をおこないました。


●講座
pm15:30~pm17:00
宋板傷寒論講座Ⅱ
平脉法第二
テキストP45後ろから1行目の「假令下利寸口関上尺中~」より
                      (福井仁照)
H6aQJwNnVnw1aPl_TzkXfoQHGA9cIBvuxHRQcfWK9jc[2]
好評いただいている「宋板傷寒論」講座。この平脉法は難経の脉論にも
関連している重要なところです。
最初の条文から難経十四難との関連。損至脉。
脉に相乗ありとして、縦・横・逆・順について。
まさに難経に照らし合わせての解説は非常にわかりやすかったです。
縦・横・逆・順における伝変と脈状・病因・病症との
一覧はとても勉強になりました。
また伝変しやすい状態のものと重症化しやすいものとの
邪の名前についても、なるほどと思えるところがあり
以前八木素萌先生がおっしゃっておられた「温病」における
伝変と積聚論との関連がここに仁照先生がまとめられたと
言っても過言ではないでしょう。

次回はテキストP46後ろから1行目「問曰脉有災怪何謂也~」からです。


聴講制度について
聴講参加は2回までとし、実技は見学のみとなります
また、3回目以降の受講を希望される場合は入会していただく必要があります
・学生:¥3,000で2回の聴講が可能(1回当たり¥1,500)
・一般:1回¥2,500で2回まで聴講可能


入会制度について
学生会員:入会金¥10,000+¥3,000/日
一般会員:入会金¥10,000・年会費¥10,000
全講座一括受講の場合¥5,000/日、単講座受講の場合@3,000


*本会の講義は全て個人の録音を禁止しています


~苞徳之会趣旨~

私たちはともに研鑽を重て、
* 臨床カンファレンスのできる力を養おう
* 伝承技術を正しく継承し発展させよう
* 漢法医学に基づく基礎の確かな臨床家になろう
* 古典の確かな読解力を身につけよう
* 広い心と視野とで種々の臨床的手法を把握しよう
以上の5項目を実践し
『素問』『霊枢』『難経』に基づき、『傷寒論』『温病学』『現代中医学』をも学び
また日本の漢法鍼灸医学を継承した
<基礎の確かな>
<医の心のシッカリした>
鍼灸臨床家を目指した研修を図るものである。


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関西漢法苞徳之会

Author:関西漢法苞徳之会
『素問』『霊枢』『難経』に基づき、『傷寒論』『温病学』『現代中医学』をも学び
また日本の漢法鍼灸医学を継承した
<基礎の確かな>
<医の心のシッカリした>
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